水彩画の道具についての基本情報
素敵な絵を描けたらな・・・でも、どこからどう始めたらいいのか、趣味でもいいから・・と悩んでいる貴方、答えは簡単、これまで得た絵の知識を一旦忘れて白紙にし、ごく小さい何でもないところからははじめてはどうでしょう残念ながら想いはあってもなかなか時間がなくて気ずいたら人生の半ばを過ぎ、自分の能力、才能にきずかない人が多く、なんかのきっかけで、あるいは、ある時期を迎えて、絵画に目覚めて始める方もいると思います。そこで取り組みやすい水彩画から解説してみましょう。
水彩用紙はどんな紙を選ぶか
用紙は水を使うと波打ちしてしまうものでなければ何でも構わないのですが、最もふさわしいのは中目の用紙です。しわになる心配もないし、質感も自然に表現できます。水彩用紙は製本仕様のものやブロック・コレタイプがあり、初心者に向いています。ブロック・コレとは四辺をのりずけにして貼り重ね、1冊にした水彩紙の束です。寸法は各メーカーによって違い、水張りする必要もなく便利です。種類も多様で例えば、アルシュ、ウォーターフォード、ワトソン、ファブリアーノなど、
- 肌目(細目ともいい表面が滑らかなもの、紙目がほとんどない)
- 中目(表面は少しザラザラしているがあまりめだたない。プロが一番使う紙)
- 粗目(凹凸の目立つ紙目で、力強いs大胆な筆運びができる)
紙質は絵の出来栄えを左右しますからいろいろ試して自分にあった描きやすい紙を選ぶといいでしょう。中でも厚みが300g/㎡の以上のコットン素材のものが、絵具の伸びもいいし使いやすいです。
水彩絵の具の種類と選び方
水彩絵の具は透明水彩絵の具と不透明があります。透明水彩絵の具は顔料量に対する水溶性樹脂の比率が高く、不透明絵具は低く配合されています。顔料は、アラビアゴム(アカシアの樹液で水溶性のゴム)、グリセリン、グルコースを細かく砕いて混ぜ合わせたものです。絵具は数分もすれば すぐ乾くし扱い易い、
透明水彩絵の具の特徴と使い方
水を加えて色の濃淡を調整できるし、塗り重ねの美しいグラデーション、また「ぼかし」、「にじみ」の表現も気軽にできます。薄く伸ばした絵具を塗り重ね、下層の色を透けさせ透明感筆を出すことも可能です。
絵具の透明感をだすコツ
- 一番明るい部分ハイライトは色を塗らない。紙の生地を活かす、白をそのまま残す。
- 色を重ねるときは、下層の色が完全に乾いてから塗る、あえて「にじみ」をだす場合は、たっぷり水をふくませた筆で乾かないうちに色を落とす。
- 色を混ぜすぎない、最小限に留める。混ぜ過ぎると色が濁ってしまう。
- 絵の基本的な色相はグレーであり、原色は一番強調したい箇所に置く(好みによるが)
- 水彩氏は主に原料がパルプのものとコットンがあり、木材のパルプは表面が硬く筆跡が出しやすい。一方コットンは滑らかで柔らかく絵具の食いつきがよく、発色にも深みがでる。いろいろ試して描きやすいものを選ぶといいでしょう。例として「アルシュ」,「ウォーターフォード」など。
不透明水彩絵の具の特徴と使い方
ガッシュとも呼ばれ 下の色を覆い隠せる、塗り重ねや 修正がし易いことから 透明水彩絵の具にはない鮮やかな色調の強い色面を作り出すことが可能です。乾燥すれば光沢のない落ち着いたマット感の画面になります。また、白の扱いも違い、明度、彩度の調整が白を混ぜることで容易にでき、仕上がりがべた塗りのハッキリした色面になるのに対し、透明水彩は水で薄めて明度を調整する、又は白そのものは使用しないで、紙の素地をそのまま活かすのがポイントです。
絵画の描き方の手引書
絵の技術的ことは ひとまずおいて、まず先見をすてて思うがままに自由に描いてみましょう。才能があるかどうかそれはわからない、他人が評価すること、誰でも、子供の頃は、ほとんど本能のまま絵をえがきます。それが 成長するにつれ、他人と比べるたり人の目が気になりだんだん遠ざかつてきます。社会人になったらなおさらです。大切なことは、自分が描きたいから描く、自由なんだ、絵が濁ろうが、少々形が狂おうが、関係ない。描きたい様に描けばいいんです。自分の絵だから、一番大事なことは「自分の絵を描くこと」自由であること、何事もそうですが「自分に嘘をつかない、自分自身だけには 誤魔化しが効かない」、絵もそうです、自分の色合いがでる、自分の色、線が絵に無意識にでてくる。素敵な絵を描けたらな・・・でも、どこからどう始めたらいいのか、趣味でもいいから・・と悩んでいる貴方、答えは簡単、これまで得た絵の知識を一旦忘れて白紙にし、ごく小さい何でもないところからははじめてはどうでしょう残念ながら想いはあってもなかなか時間がなくて気ずいたら人生の半ばを過ぎ、自分の能力、才能にきずかない人が多く、なんかのきっかけで、あるいは、ある時期を迎えて、絵画に目覚めて始める方もいると思います。そこで取り組みやすい水彩画から解説してみましょう。このブログで取り上げたのは水彩画、と油絵です。水彩画も油絵も材料と仕上げまでの工程は違いますが基本的な要素は変わりません。
え
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水彩画に使う道具について基本情報